杉並区議会 2019-09-18 令和 元年 9月18日保健福祉委員会−09月18日-01号
なお、施設再編整備計画そのものの審議の場ではありませんので、議案59号に関連する質問ということでお願い申し上げます。 それでは、議案第59号杉並区立高齢者活動支援センター及びゆうゆう館条例の一部を改正する条例を上程いたします。 本会議での説明以外に、理事者から補足の説明はございますでしょうか。 ◎保健福祉部長 特段ございません。御審査のほどよろしくお願いします。
なお、施設再編整備計画そのものの審議の場ではありませんので、議案59号に関連する質問ということでお願い申し上げます。 それでは、議案第59号杉並区立高齢者活動支援センター及びゆうゆう館条例の一部を改正する条例を上程いたします。 本会議での説明以外に、理事者から補足の説明はございますでしょうか。 ◎保健福祉部長 特段ございません。御審査のほどよろしくお願いします。
◆山田耕平 委員 どこまで区立施設再編整備計画そのものが区民の皆さんに周知されているかというところだったと思うんですね。 先ほど区長、組織的には寄せられていたというものだったのかもしれないんですけれども、だったら、それが総体的にほかの方にも見られる、区民にも周知されるようなものがまとめられているのが当然だと思いませんか。その点どうでしょうか。
施設再編整備計画そのものが、今の区政のあり方をそのまま体現した計画です。区民のニーズに応える事業の発展よりも、事業の削減、人員の削減が優先される。そして浮いたお金は、施設の無用なスクラップ・アンド・ビルドに使われる。 老朽化の中で、施設を効率的に建て替えていく施設再編自体は、私も必要だと思いますし、否定はいたしません。
改めて区立施設再編整備計画そのものも考え直してほしいですし、児童館施設の大切さって、わかっていると思うんですけれども、もう少し、こんな急になくすような方向性ではなくて、その価値というのを認めて、維持していこうというふうに考え直していただきたいんですけれども、最後に答弁を求めて、終わります。
これが施設再編整備計画そのものに反対というベクトルにも向かっています。本来、区別して論ずべき問題でありますが、各論反対から総論反対にまでつながっていく。ここは児童館問題と同じようにかなり丁寧に進めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
この内容はまさに杉並区区立施設再編整備計画そのものであるにもかかわらず、国においてもまだ事務連絡レベルであり、その上に(案)という括弧つきの発信文書が出ている状況なのです。言いかえると、国の正式な指針発表に先んじて、当区においては、ほぼこの概要に沿った形の検討がされているということになると考えます。
そういうことだけであれば、施設再編整備計画そのものなり、あるいは財政負担を少なくするという、こういったことのためにするのだという、それを理由にして押し出しをしているこの計画が、教育委員会は全く認めていないと、こういうことになるんですか。ちゃんとその辺を答えをしていただきたいなと思います。
◆佐々木浩 委員 さて、今までの流れを踏まえて、問11に、公共施設マネジメント計画策定をする予定はありますか、うちでいう施設再編整備計画そのものなんですけれども、この問いに私は衝撃を受けたんですが、回答が2016年度以降、つまり平成28年度以降と一番右側にチェックをされている。